iPhoneは初代から大きく変化してきた

初代iPhone

初代のiPhoneはどのようなものだったのか紹介しましょう。まず、ボディは3.5インチでした。これはしばらくの間ずっとこのサイズで統一されることになりました。これは手に収まることができる最適なサイズであると考えられたからです。初代はカラーがブラックのみでした。ディスプレイのサイズは320x480であり、今の視点から考えるとかなり小さいサイズとなっています。

初代のiPhoneは電話機能を持っていて、カメラを使うことができます。ただし、撮影モードはオートフォーカスすらありませんでした。本当にただ画面に映っているものをそのまま切り取るという機能しかなかったのです。そのため、初代では自分で体を動かしてピントを合わせなければいけませんでした。初代はセンサーもそれほど高性能なものではありませんでした。そのため、上手く光を取り込むことができなかったのです。手ぶれ補正の機能もありませんでした。

当時はコントロールセンターや通知センターといったものもなかったです。テザリングもできませんでした。本当に最低限の機能しかなかったのですが、それでも世界中で爆発的な人気を誇りました。そこからどんどん機能が進化していき、現在に至るのです。最初から高性能で高機能だったわけではありません。